小学生の頃の一文無し体験
前回の一文無し体験を書いていて思い出した小学生の頃の思い出。


友人と2人で釣りに行ったとき、2人ともお金を忘れていた。
始発よりも早い時間に私の父に送ってもらったので
海にはお金が無くても到着できたのである。

財布を忘れたことは、車を降りて数分で気がついた。
エサが買えなかったからである。
この段階で小学生だった2人はどうやって帰るかの心配をしていなかった。
どうやってエサを手に入れるかの心配しかしていなかった。
幸い、その時間は干潮だったので、海でゴカイ(エサ)を手に入れることができた。
その後、大漁だったことに満足し、ジュースでも飲むか!って気になったときに
やっと2人はお金が無いことの重大さに気がついた。
どうやってジュースを買えばいいんだ!
お馬鹿な2人は、まだ帰るバス代電車代の心配をせず、
目の前に迫ったジュースをどうやって買うかの心配しかしていなかった。
小学生の頭で考え付いたことは・・・・


販売機のつり銭口や、公衆電話のつり銭口を探すことだった。

目に付く販売機や公衆電話のつり銭口に片っ端から指を突っ込むと
なんとか、2人分のジュース代にはなった
当時ジュースは80円前後で100円はしていなかったし
公衆電話は10円しか入れられなかったので、たくさんの10円玉を入れておいて
最後に戻ってきたお金を取り忘れることが多かったようだ。

ジュースを飲み終え、さぁ帰ろう!ってなったときに
ようやくお馬鹿な2人は帰れないことに気がついた

同じ手段でお金を探すが、今度はなかなか見つからない
本牧ふ頭から横浜まで歩いてようやく横浜からの電車代を手に入れて
無事に帰ることができました。
2人とも最寄の駅からのバス代は手に入らず、
そこから果てしなく歩いたことを付け加えておきます


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2007/11/04(Sun) | 懐かしいこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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